墨絵/筆を使わない墨絵アーティスト

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とちぎHOTステーションで紹介されました

栃木HOTステーション
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1977年生まれ。栃木県出身の墨絵師。近年注目を集める。日本を代表する筆を使わない・ハンドドローイング墨絵アーティスト。伝統的な技法やルールに捕らわれず、自由で大胆さと繊細さを兼ねた独特なタッチで「躍動感」「力強さ」「迫力」を追求した作品を展開。

作品は、自然との共存・共栄をコンセプトに掲げ、龍、馬、鳳凰など躍動感溢れる壮大なスケールで描く。筆を使わずに描く独特且つ独自の手法は、日本唯一無二であり、斬新なモチーフで多くの人々を魅了。2020年10月のテレビ番組とちぎう・ら・らでは、独特の手法で墨絵パフォーマンスを実演し、筆では表現できない躍動感を披露。メディア関係出演多数。墨絵初の文化マイスターに認定される。

2020年9月に応募したギャラリーArtisans北鎌倉では、展開した2つの作品が、1位、2位独占で3位と大差をつける評価となる。著名現代アーティスト、書家、墨絵師とのコラボレーション作品を次々と展開。世界初のお茶と墨絵のタイアップ商品、伝統文化の提灯と墨絵のタイアップ商品を展開。2023年7月東京、9月大阪で開催された著名投資家・元HSBC証券会社社長 立澤賢一コラボイベント『常識を逸脱したイベント型アート個展』では、2日間で40作品の売却を達成。自由芸術の概念を世界に繰り広げる海外アーティストグループFTP(フリーダムタペストリープロジェクト)に抜擢され、作品を海外にも発信。

 

国内・海外からも評価は高く、2022年6月に墨絵師世界初のスペイン世界遺産サンパウ病院へ作品常設展示を達成。同時期にに国連ユネスコ パリ本部ミロホールへと作品が展示される。作品を掲載した書籍・カタログが大手量販店全店へ展開。全世界の電子書籍にも展開される。タイ王宮からも活動が評価され、表彰を授与。型に嵌らない活動スタイルで活躍中。

(*) Wikipediaの『荒川修一は荒川颼と同一』

大阪市中央公会堂 墨絵×クラシック音楽のコラボイベント『冥加』

最高のライブコラボイベントでした!
重要文化財施設 大阪市中央公会堂にて墨絵×クラシック音楽のコラボイベント『冥加』開催されました
感動!感動!感動!.. の連続でご来場の皆様には本当に感謝申し上げます。

今回2部構成で、前半は『躍動の虎』、後半は『2メートルの巨大津波』クラシック音楽に墨絵のペイントパフォーマンスは、世界初の出来事で、見事に融合された空間に目からも耳からも刺激が加わり、アートと音楽の壁を超え、バリアを取り払った世界を感じた空間がそこにありました。

多くの方が来場され、感動の渦に巻き込まれた1日で皆様の温かい心にも包まれたイベントになりました。
そして、来場できなかった皆様からも多くの応援を頂き、本来ならば一人一人のお名前を挙げたいところですが、今回御礼に変え、控えさせて頂きます皆様ご協力ありがとうございました

ユネスコUNパリ本部開催の
国際平和美術展にて

下記先生方にSHU墨絵作品を称賛頂きました 【写真左】 御方 公使  

(*)お名前は伏せさせて頂きます ユネスコ日本政府代表部  元文化庁長官官房国際課国際文化交流室長 文化芸術の水準向上を目指されてこられてきた方で有名

【写真右】 御 先生  (*)お名前は伏せさせて頂きませ 国際平和美術会名誉顧問 元ユネスコ日本政府代表部特命全権大使 文部科学省国際統括官、 内閣官房参与などを歴任 等等…他凄すぎて省略

今回残念ながら、現地には立ち会うことが叶いませんでしたが、こうしたVIPの素晴らしい先生方から称賛頂き、お写真を頂いたことを光栄に思います。

他にも、SHU墨絵を多くの方々が拝見された情報もあり、中には購入希望の方もいたとか… 。とにかく、心から嬉しくなる展覧会となりました

まだまだスタート地点 SHU墨絵これからもまだまだ精進致します。 皆様どうぞ今後とも宜しくお願いします。

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